本日は、窯詰めの日でした。
和歌山の教室で作られている、かえるを電気窯に入れてるところです。
和歌山の教室ではみょうに色っぽい?と話題のかえるくんです。
成形、素焼きの段階ではかなり大きかったですが、本焼き後には50センチほどになると思います。
これだけ大きい作品になると釉薬のかかり具合も斑が出ないように、また、わざと斑が出るようになどの調整が難しく、これまでの釉薬施けの経験が必要になります。
「焼けてみなくちゃ解らない」とゆう部分もありますが、いいかんじに焼き上がるようにがんがりました。
木曜日の窯だしが楽しみです。
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