本日の堺工房の風景。
まだ入会して半年の桐畑さんに古野先生が轆轤の実演。
最初はマンツーマンで指導してましたが
先生が轆轤の前に座り曳き始めると、他のみなさんも集まります。
中皿を練習中でしたが少し大きめの土でお皿を曳いてみたら、と先生のアドバイス。
土が大きくなると同じお皿でもえらい違いです。
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コレぐらい形も開いてくると、 すごい緊張感です。↑↑
いつ形が崩れてしまうか。
左手の受け方、コテの角度、力の入れ具合、どれがダメでも形は崩れてしまいます。
慎重に。かつ思いきって!
その難しさが楽しいんですよね。
大物の醍醐味です。
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