最近は陽ざしが暖かく、過ごし易くなったきましたね。
桜の花もちらほらと咲き始めたり、チューリップなども綺麗に咲いていたり、春めいてきました。
そんな春の花を生けるのに、少しかわったデザインの花器をつくられたのがこの写真の花器です。
イタリアのガラスでつくられた花器をまねて作陶されたものですが、
普段陶芸作品を作られると、粘土や釉薬の選択で和風や洋風など焼き上がりの感じが変化します。
この作品には貫入青磁を施釉しましたが、デザインと相まってとても綺麗な作品になりました。
すこしアクセントを付けてみると、もっと作陶の幅が広がって面白いとおもいます。
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