↓↓以前、壺を凹ます装置を作ってきた藪田さんが、今回はこのような道具を持ってきました↓↓↓
これは作品を削った後に模様を入れるための道具です
実際に使っている場面です
木製の歯車がくるくると回り模様が入っていきます
歯車には溝が入っているのですが、溝の幅が少しずつ違い、独特な模様になります
くるくる、くるくる回っています
↑そしてコチラが入れ終えた作品です。↑↑
この作品の前に模様を入れていた植木鉢です、綺麗に焼きあがりました
↓↓↓
すごく素敵な植木鉢になりました。植木よりも鉢のほうが目立つかもしれませんね
ワンクリックで1票です!応援よろしくお願いします!!
人気blogランキングへ
古野幸治―陶芸日誌―(ブログ)」ろくろ日記とあわせて御覧下さい。
「古野幸治―陶芸日誌―」http://yukiharu18.exblog.jp/