土工房轆轤では、会員の皆さんに道具として大きな皮を2枚、はじめに渡しています。
轆轤(特に大物)を挽くときに、手だけではすべりが悪いので、この皮を使ってもらっています。(先生の挽き方です。)
先生が、大物を挽いていたので少し写真撮らせてもらいました。
こんな風に皮を使います。
はじめは、土と手の間に皮があるので、感覚がつかめなくて四苦八苦される方が多いです。けれど、慣れてくると皮なしでは、挽けなくなってしまうくらい皮は必需品になってきます。
『ろくろ日記』を
人気ブログに投票お願いします!
↓↓↓↓↓
人気blogランキングへ