芦屋工房、一番の人生の先輩の会員さん、いつも須磨のほうから電車を乗り継ぎ2時間近くかけて、教室のほうへ通ってくださっています。
いつも、「教室くると帰るとき、来てよかった~楽しかった!と思うの」と言ってくださいます。とてもうれしくて、頑張らなきゃといつも思います。
その会員さんが、今日とても素敵な小皿を作られました。
たたらで作った小皿に、呉須で、竹箒を小さく束ねたものでの刷毛目です。
とても勢いのある、刷毛目。「家で使うから、失敗してもいいのよ。」と言って、大胆に絵付けされていました。その大胆さが、いい感じになっています。
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