先日、教室の手洗いに置いてある明かりを新しくしたところ、「壁に映る柄がいいね、私もあれ作りたい」と何人かの方に好評です。
写真では解りづらいのですが、赤い色の電球を使っていますので、蝶の柄と合わさって、ちょっと怪しい雰囲気になっています。
写真に撮って見比べると、部屋が明るい時と、暗くして電球をつけた時のギャップがおおきいので、それも魅力の一つかなとも思います。
これから蝶の柄が流行りそうで、教室の雰囲気は、秋を通り越して春が来そうです(^。^;)
堺工房の作品展のお知らせです。
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