堺教室で作品展示中の廣橋さんが持って来てくれた正月飾り。
こんな立派な飾りがあるんですね。
今までミカンがくっついた定番のしか見た事がありませんでした。
「仏手柑」"ぶっしゅかん"と読むこの柑橘は、その名の通り、千手観音のように先っぽが枝分かれしていることからこの名前がついたそうです。
「へえぇ~」と聞きながら・・・
「食べれるんですか?」とやっぱり聞いてしまいました。
あまり食べる人はいないけど一応食べれるようです。
その隣にもウサギ年という事で兎の灯りに作品を置き換えました。
月に向かう兎がなんとも可愛らしい灯りです。
さらにその隣は高木さんが毎年持って来てくれる「蝋梅(ろうばい)」。
廣橋さんの花入れにも良く映って、爽やかないい香りで迎えてくれます。
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