作品の形や用途によって、かける釉薬の色も合う、合わない色が
あると思います。
今日紹介するのは、彫りを入れたものなど、
凹凸のある作品との相性がいい青銅マット釉です。
コチラの写真は、以前紹介した長田さんのカボチャです。
続いて、紺井さん作の花入れです。
そして、宮本さん作の看板。
そして、そして今回の登り窯に入れた高田さん作のお皿。
いろんな表情を見せてくれる青銅マット...。
基本ガス窯焼成ですが、電気窯で焼くと少し茶系・オレンジ系の
色に焼けたり、登り窯では、赤っぽく出たり、高田さんのお皿のように
いつもの緑より白っぽく出たりなど、たくさん楽しむことができます。^^
ぜひ一度試してみてください~!^^
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