堺工房水曜日に来られている竹内さんです。
この日は荒い土で大物を作られていました。
今回使った荒土は真空土錬機にかけていないので、
軽く菊練をしてから轆轤の上に土を据えます。
今回乗せた土の量はも約16~17キロ
教室でよく言う1本半の量です。
芯だし→穴あけ→伸ばし→広げ
というふうに進んでいくわけですが、
なんせ土が大きいので結構力もいります。
どちらかというと小柄な竹内さん、、、
どこにそんな力があるのかな!?と思いながらも
轆轤は力じゃないいんだなァといつも改めて感じます。
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